即興演奏家のための音楽フェスティバル

クオリアフェス(Qualia Improvisation Music Festival)は若手からベテランまで、国籍や音楽ジャンルを問わず即興演奏を楽しむためのフェスティバルです。即興演奏を探求し、知的に、あるいは情熱的に、音楽表現として充実していくことを願っています。

クオリアとは「感覚質」と訳され、外部からの刺激によって人の意識に上ってくる感覚そのもののことです。音という物理的な現象が、耳に到達し、感覚毛を振動させ、電気信号が電気を通り、脳に到達しても、まだ物理現象のままです。その後に、クオリアとして意識に上ってくることで、初めて人はその質感を把握することができます。

人それぞれ意識に上ってくるクオリアが同一のものではあり得ないでしょう。同じ音を聞いても、一方では不快な音で、一方では心地よい音であることはあり得ます。それぞれのクオリアから発生する表現があり、それを受け取って感じ取るクオリアがあり、この連鎖を続けていくことを大切にしたいという思いを込めて、クオリアフェスと命名しました。

代表:榎政則

下のQRコードかボタンから、チケットを予約することができます。

8月12日(土)目黒芸術家の家スタジオにてクオリアフェスを開催します!

目黒芸術家の家スタジオは、芸術表現に垣根を設けず、新たな表現が生まれるのに最適な空間です。今回は20人近い即興演奏家(あるいは即興パフォーマー)が一堂に会し、終日即興演奏に浸かり続ける即興演奏家のための音楽フェスティバル「クオリアフェス」を開催することになりました。

ご支援のお願い

クオリアフェスは第一回ということもあり、今回の企画の運営や今後の企画のために、皆様のご支援を必要としております。
100円から100万円までのご支援を受け付けております。
皆様のご支援により、即興演奏の世界がより発展することになりますので、何卒ご支援をよろしくお願い致します。

いただいたご支援は、以下の用途に使用いたします。

ご支援金額に応じた謝礼

クオリアフェスは皆様のご支援金額に応じて、謝礼を用意しております。詳しくはこちらをタップ/クリックしてご覧ください。

100円以上のご支援

ご希望の出演者の直筆のサインを差し上げます。


2000円以上のご支援

8月26日に行われる、ツイキャス配信にご招待します。動画は演奏部分を切り取る形で編集されます。

当日の録画を出演者と同時に視聴して、コメントで即興演奏について盛り上がりましょう!


10000円以上のご支援

1 day ticket、オリジナル音源データをプレゼントします。また、ご協賛者として、プログラム等に記載させていただきます。(希望される場合のみ)


20000円以上のご支援

オリジナル映像データをプレゼントいたします。また、ご協賛者として、プログラム等にお名前のほか、メッセージを記載させていただきます。(希望される場合のみ)


50000円以上のご支援

今後クオリアフェスから派生する全てのイベントに無料でご招待いたします。また、特別協賛として、プログラム等にお名前とメッセージを記載させていただきます。

タイムスケジュール

開場10:30

1st Concert 【即興物語〜宇宙・運命・意志・自然〜】

11:00 - 12:00
代表アーティスト:武田裕煕(口笛)

2nd Concert【光と音 音楽療法の世界】

12:30 - 13:30
代表アーティスト:高木桜子(ピアノ) 進藤礼寿(音楽療法)

3rd Concert【〜愛〜創造主のもたらしたもの】

14:00 - 15:00
代表アーティスト:AyascreerLabo(弾き語り)

FREE SESSION【音と動きの交歓】

15:30 - 16:30

Free Sessionでは、事前・事後に申し込みのあった方達が自由に楽器や声、身体パフォーマンスなどで参加できる、観客参加型のイベントとなります。会場にはピアノがある他、ご自身の楽器を持ち込んで演奏に参加することが可能です。

一般1000円/26歳以下無料

※別途チケット(2 Concerts/1 day)が必要となります。

4th Concert【Improvisation Générative】

17:00 - 18:00
代表アーティスト:宮子雅子(クラリネット)

5th Concert【チーム・リエゾン】

18:30 - 19:30
代表アーティスト:佐藤伸輝(ピアノ)

Last Concert【Solo Improvisation】

20:00 - 21:00
アーティスト:榎政則(ピアノ)

閉場21:30

公式フライヤー

チケット

〈2 concerts〉と〈1 day〉の二種類を用意しています。

〈2 concerts〉

連続した2公演とFREE SESSIONの視聴が可能です。また、別途FREE SESSIONのチケットを購入することによって、FREE SESSIONに参加可能です。

〈1 day〉

全ての公演の視聴が可能です。また、別途FREE SESSIONのチケットを購入することによって、FREE SESSIONに参加可能です。

一般(27歳以上)

2 concerts
3500円

1 day
4500円

26歳以下

1 day
3000円

2 concerts
2000円

FREE SESSION

一般(27歳以上)
1000円

26歳以下
無料

アーティスト

榎政則(ピアノ・代表)

即興演奏家・ピアニスト・作曲家

1991年1月22日生まれ

麻布高等学校、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、2013年に渡仏。パリ国立高等音楽院音楽書法(Écriture)科修士課程を2018年に修了。研究内容は、「即興演奏における旋法あるいは無調のフーガの演奏法について」。並行して、同鍵盤即興(Improvisation au clavier)科修士課程を2020年に賛辞付き満場一致の最優秀の成績で修了。Fondation Jérôme-Seydoux Pathéと、Cinémathèque Françaiseにて、無声映画の伴奏員を務める。

これまでに多くの分野とのコラボレーションを行い、映像、ライブペインティング、コンテンポラリーダンス、演劇などをはじめ、朗読、数学の講義、絵画、天気、人物、手品、物語などに広く即興で伴奏を付けてきた。とくに舞台演出家の小原花氏と「空箱」において共作した、俳優たちとのコラボレーションや、数学者の細野元気氏との「Math-concert」は数回にわたって上演し、好評を博してきた。

Ayascreer Labo(弾き語り・企画)

即興シンガーソングライター・ピアニスト・作編曲・ピアノ講師・動画撮影・動画編集・演奏会企画

Ayascreer Labo 公式ホームページ

武田裕煕(口笛)

東京生まれ。アメリカのトップリベラルアーツ大学であるMiddlebury College卒業、東京大学中退。外資系戦略コンサルティングファーム出身。

世界が認めた口笛、ベネズエラが認めたベネズエラ音楽

幼少期より様々な楽器に親しみ、ギター・フルート・サックス・パーカッションなどを独学で習得。2010年の大阪国際口笛音楽コンクール2位を皮切りに、同年中国で開催されたInternational Whistlers Conventionではティーン部門1位、2014年日本で開催された同大会では成人男性とアライドアーツの2部門で2位という好成績を残す。2019年米国ロサンゼルスで行われた口笛音楽マスターズ国際コンクールでは男性総合1位および弾き吹き部門1位の2部門を制覇。日米でクラシック音楽のソロリサイタルを開催、TEDxスピーカー・パフォーマーとしての登壇、各地でのワークショップ開催、YouTubeでの教則動画公開など口笛の演奏活動・普及活動に尽力している。ベネズエラ音楽の演奏活動にも注力し、日本でのバンド活動の他、アメリカやフランスなど各地でベネズエラのトップミュージシャンたちと交流、Instagramではラテングラミー受賞者を含め名だたるベネズエラ人ミュージシャンたちにフォローされている。また、スペイン語で歌ったベネズエラ第2の国歌のYouTube動画はBBCスペイン語版のトップニュースになるなどラテンアメリカを中心に話題となり、30万再生を超えるヒットとなる。学生時代にジャズをDick Forman氏、室内楽をFusun Koksal氏に師事。

世界各地で培った本物の語学力と実務経験

世界4大陸7カ国に在住・留学経験を持ち、日本語・英語・フランス語・スペイン語の4ヶ国語を流暢に話す。英語ではインドやシンガポール、フィリピンなどのアジア訛りにも強く、フランス語はアフリカ訛りも自在に操る。学生時代より独学で同時通訳を身につけ、フリーでBBCの日英プロジェクト通訳・翻訳やスペイン語圏からの来日アーティストの通訳、大学教員対象のワークショップ通訳などを務める。コンサルティング業務では日・米・印・欧を中心とした多数の日英バイリンガルプロジェクトに加え、一つの国際市場調査プロジェクトで4か国語を駆使した経験もある。他にも口笛のパイオニアとしての多国語でのパブリックスピーキングや映画翻訳や歌曲の訳詞など芸術方面にも強みを持つ。

趣味はパートナーダンスとトロピカルフルーツを使ったジャムづくり。また、各地でメキシコのフュージョン寿司のワークショップを開催している。

武田裕煕公式ホームページ

大地の種(植物音楽ユニット)

Kackey@dabigtree(カッキー・アット・ダ・ビッグトゥリー)

海賀千代

2017年に結成した植物⾳楽ユニット・⼤地の種は、ピアノ&ヴォーカル海賀千代、アフリカンジャンベ&ヴォーカルKackey@dabigtree(カッキー・アット・ダ・ビッグトゥリー)の関西出身アーティスト2⼈組。


森羅万象から感じるインスピレーションを⾳に紡ぎ、共に作詞作曲家としても活躍し、クラシック、ゴスペルなどの素養を持つ実力派シンガー。


ピアノ、ジャンベ、混声DUOから生み出されるさまざまなヴァリエーションの楽曲はイマジネーションの宝庫となっている。


また、「植物⾳楽」※をポップミュージックと融合させ、即興で繰り広げる音の世界観は、人々が太古の昔に忘れ去っていた魂の記憶を蘇らせてくれる。


音楽を世界共通言語と捉え、関西を中心に全国各地はもとより、ヨーロッパ、インド、東アフリカ・タンザニアツアーなど、世界各国で音楽活動を通じた国際交流を図り、歓喜のエネルギーを分かち合う。

大地の種はダマヌールMusic of the Plantsから公式アーティストとして登録されており、植物音楽との即興演奏においてそのシンクロ率は世界トップレベルのアーティストとして認知されている。

ヴォイス、ピアノ、シンセサイザー、アフリカの太鼓ジャンベ、ハンドパンなどの楽器と古代シード・マントラを植物音楽と掛け合わした楽曲制作や演奏を行い、リトリートプログラム、ワークショップ、導眠、瞑想、ヨガ向けの音楽を提供。

【主な実績】
スリランカと日本友好テーマ曲、ラジオ番組テーマ曲、地方自治体、企業イメージ動画BGM、新製品PVテーマ曲、オリジナル楽曲提供多数。

※「植物音楽」は、植物の生体電位を“音”に変換するデバイス“Music of the Plants – Bamboo”を使った新たな音楽領域。


大地の種公式ホームページ

ひるり(コンテンポラリーダンス)

演劇から始め、ダンスを学び、アントナンアルトーを主軸に身体の研究をする及川廣信氏に出会い、言葉と動きの即興訓練を受ける。その後ソロ活動を開始。劇場のほか、美術館や能楽堂、野外イベント、ヘアメイクショー、映画祭、講演会など多方面にて即興を主体とした表現活動を行う。

また鹿島神宮、江島神社、竹生島、高野山、仁和寺など全国各地の聖地や神社仏閣、そのほかレスリング天皇杯(国立代々木競技場)などにて奉納舞をする。真言密教の僧侶による読経と太鼓との奉納舞も各聖地で行った。

2018年には仏パリ10カ所以上でフルート奏者との即興パフォーマンスを行い、その後小池博史作品に参加後、2019年よりソロ作品を発表していく「人魚シンフォニー」「うぶめ」「赤ずきんちゃん」「皮膚の隙間」「妖怪談議」「Waterfall」ほか。

奥平真希(ジャズシンガー・弾き語り)

髙木桜子(ピアノ)

東京音楽大学 ピアノ演奏科コース1年。

幼少期からピアノを初め、物心ついた頃から趣味で即興を始める。3歳からヤマハ音楽教室で即興演奏並びに作曲クラシックを学び、後、中学時に東京音楽大学付属音楽教室へ編入、修了。作曲をしながら、中高と、クラシックを本業で学ぶ。高校時代に「冷麺”s」という即興連弾ユニットを結成する。個人活動でインターネット配信やSNSを通して即興演奏を広げていく活動をしつつ、様々なコンサートに出演する。

東京音大付属高校、ピアノ演奏科コース卒業。アジア国際コンクール2位、セシリア国際コンクール4位等

進藤礼寿(音楽療法)

大学2年生の進藤 礼寿です。

私は今「音楽療法」を学んでいます。音楽療法という言葉を初めて聞いた方も多くいらっしゃるのではないかと思います。音楽療法とは、音楽の様々な要素を駆使することで健康増進や予防に役立てたり、病状や障害に対して症状を緩和させたり回復させたりしていくというものです。人間という生き物は誰しもが生きていくにあたり、ストレスを感じ、安心や不安を覚え、目標を掲げ、悩み、楽しみ、病気になっている方はそれらと向き合い、というように、人それぞれの環境や状態、パーソナリティや価値観など様々な要素があります。それらに対して、適切な介入方法を理論(科学)に基づいて設定をし、実際のセッション(音楽療法活動)では対象者の行動や言動などの目に見える反応、なぜこの行動をしていたのかという心理を、客観視を前提にして音楽療法士の経験・知識・感性などを使ってクライエントに対して音楽療法を行っていきます。そのため音楽療法士は「科学者であり芸術家である」と言われています。私は音楽の持つ未知の力の可能性を信じています。皆様も、もしかしたら音楽に助けられた瞬間があるかもしれません。日本ではまだまだ発展途上ですが、海外(アメリカ、ドイツなど)では各病院に音楽療法という選択肢があります。人間は音楽が無くても生きていけるとは思います。しかし、音楽のない世界は生きづらいと思います。それを感じるほど身近に存在する音や音楽の力を存分に生かした「音楽療法」を、これを機に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

8月12日の本番は2ndステージに実演を混ぜた企画をしています。皆さん是非とも宜しくお願い致します。音楽療法まだまだ気になる方は遠慮なくお声がけ下さい!

宮子雅子(クラリネット)

東京生まれ東京育ち

武蔵野音楽大学付属教室にて4歳より、ピアノ、ヴァイオリン、ソルフェージュを、10歳よりクラリネットを始める。高校在籍中 第四回ヤングクラリネっティストコンクールにて第3位、第13回KOBE国際音楽コンクールにて最優秀賞および兵庫県教育委員会賞を受賞。

武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーゾ科に一年在籍した後渡仏。フランスの名高い指導者、フローラン・エオに認められリュエイユ・マルメゾン地方音楽院に在籍中ピカルディクラリネットコンクールで、一位を受賞。

その後パリ国立高等音楽院に満場一致で入学。クラリネットをパスカル・モラゲス、ジャン・フランソワ・ベルビエ、ジェローム・コント、室内楽をミッシェル・モラゲス、ダビッド・ワルター、 バスクラリネットをアラン・ビリヤー、即興をヴァンサン・ルコング、アレクサンドロス・マルケアスに師事しそれぞれ修士課程を修了。また古楽器をエーリック・ホープリッチに師事する。

2014年には一年ドイツ・ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に留学し、マルティン・シュパンゲンベルグ、ラルフ・フォルスターに師事、エーラー管(ドイツシステムのクラリネット)に出会い、以後室内楽等で活用する。

オーケストラの経験も幅広く、2017年よりパリ国立高等音楽院オーケストラにて首席奏者を務めながら、リール国立管弦楽団や、ピカルディ管弦楽団に客演を重ね、数多くのプロジェクトやフェスティバルに首席クラリネット、バスクラリネット、コントラバスクラリネット奏者として参加する。

2020年パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団にアジア人として始めて入団、現在に至る。

後進の指導にも熱心に取り組み、2016年より三年間、トゥルコワン音楽院にてクラスを受け持つ。また、2018年には、中国北京のCCOM国際クラリネットフェスティバルに招かれ、リサイタルとマスタークラスを行う。

ロシア人フルーティストのArtem Naumenko とDUO 【Artem and Masako】として音楽が社会の中で活き活きと存在し音楽のジャンル、国境を超えて全ての人に笑いを届けることをコンセプトに音楽劇をフランス各地で上演している。

Artem & Masako公式ホームページ

山﨑真采(ピアノ)

国立音楽大学ピアノ科、同大学院作曲科音楽理論コースを卒業後、伊藤国際教育交流財団の奨学金を得て2018年に渡仏。

パリ国立高等音楽院のエクリチュール科に入学し、ハーモニークラスにおいてトレビアン、オーケストレーション入門クラスと15-17世紀の対位法クラスにおいてどちらも満場一致のトレビアンを取得し、エクリチュール科を最優秀の成績で卒業。並行してブーローニュ地方音楽院の作曲科CPESコースに2年間在籍、現代作曲と電子音楽を学ぶ。

フランス各地での公開演奏会で作品が初演され、2020年にはテッサロニキ国際ギターコンクールの作曲部門に入選。

​現在は作曲家、ピアニストとして活動を続けながら後進の指導にあたっている。国立音楽大学非常勤講師。

山﨑真采公式ホームページ

美間拓海(ヴィオラ)

神奈川県逗子市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。パリ国立高等音楽院ヴィオラ科第二(修士)課程を満場一致の首席、パリ地方音楽院作曲科特別課程を満場一致でそれぞれ修了。

ヴィオラ奏者として、2018年から2020年までパリ音楽院桂冠管弦楽団に在籍し活動したほか、ルツェルン音楽祭、Les Étoiles du Classiqueなど、多数の音楽祭に出演する。リサイタルも行い、自作を含めたプログラムを披露する。

作曲家としては、器楽曲から電子音楽まで幅広く手掛け、その作品はリチネレール、ANIMAなどの団体によって演奏されている。主な作品に、パフォーマー、チェロとテープのための「Double Recital(二重朗誦)I」、管弦楽のための「Ondulado-Perdiendo(揺られて、失って)」、電子音楽「Mezame」など。

HAYATA(ピアノ)

10 歳からピアノ、14 歳から作曲をはじめる。東京音楽大学付属高等学校卒業のち、フラン ス・リヨン地方音楽院の器楽作曲科に在籍中。インターネット配信を通した演奏活動を行う "ピアノアーティスト" を目指す

Team Liaison(即興音楽グループ)

Team Liaisonは演奏および公演の企画制作を行う団体です。2022年は、大小合わせて15の公演を行い、文化芸術活動の発展に努めました。

3つの活動

Team Liaison 公式ホームページ

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